ヨーロッパ販売キャンペーン
「黄桜」黄桜株式会社
- 住所
- 〒612-8242
京都市伏見区横大路下三栖梶原町53 - 電話
- 075-611-8115
- FAX
- 075-611-8177
- 代表者
- 代表取締役社長 松本 真治
- URL
- https://kizakura.co.jp/
京都・伏見にて伝統の日本酒文化の継承と発展に努めてきました。旨い酒を醸しだすために、素材はもちろん醸造工程の一つ一つにこだわりを持ち続け真摯な酒造りに取り組んでいます。
京都の名水の「伏水」を使用することにより、きめ細かいまろやかな口当たりと、淡麗かつ旨みのある日本酒に仕上がります。この妥協のない真摯な酒造りが、全国新酒鑑評会において13年連続で金賞受賞に繋がっております。
また、黄桜は「時代に合った本質本位の酒造り」を目指し、①技術的に難しい「山廃仕込み」の量産化、②紙パック商品の率先的な導入、③「低濃度開発」(花きざくらやスパークリング清酒)、④「地ビール」の製造、⑤非アルコール飲料と化粧品事業、を軸に様々な市場ニーズを満たすべく事業展開してきました。
主な製品
日本酒
- 花きざくら 300ml
- 花きざくら 720ml
- 金印 300ml
- 金印 720ml
「富翁」株式会社北川本家
- 住所
- 〒612-8369
京都市伏見区村上町370-6 - 電話
- 075-611-1271
- FAX
- 075-611-1273
- 代表者
- 北川 幸宏
- URL
- https://www.tomio-sake.co.jp/
北川本家は、江戸時代はじめ 明暦三年(1657年)京都・伏見に創業いたしました。
日本有数の酒どころ伏見は、古来「伏水」と記されたように良質の地下水が豊富に湧き出る地。この地で360年以上にわたり伝えられた伝承の技と原料米にこだわり、伏見の豊かな水に恵まれた環境のなかで京都の食文化とともに歩んでまいりました。そして、伝承の技にさらに磨きをかけ、全国新酒鑑評会では19回の金賞を受賞しております。
また、近代的な設備や最新技術を積極的に導入することで、最新技術と人の技を融合し、本当に価値のある日本酒をお客様に提供するため努力しています。
主な製品
日本酒
- 富翁 純米吟醸 丹州山田錦 720ml/1800ml
- 富翁 純米吟醸 全量京都産米 720ml/1800ml/300ml
「月桂冠」月桂冠株式会社
- 住所
- 〒612-8660
京都府京都市伏見区南浜町247番地 - 電話
- 075-625-2050
- FAX
- 075-622-0312
- 代表者
- 代表取締役社長 大倉 治彦
- URL
- https://www.gekkeikan.co.jp/
「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら品質の高い酒を醸造。常温で流通可能な「生酒」や「糖質ゼロ」清酒など技術開発力、マーケティング力を活かして業界に先駆けた商品を世に送り出している。
海外展開も早く、1901年から輸出を開始。現在世界47ヵ国・地域に輸出を行い、米国に製品拠点を設け販売を行う一方、上海にも販社を設立し中国での販売にも取り組んでいる。
主な製品
日本酒
- 月桂冠京しぼり祝米大吟醸 720ml 壜詰ケース入
「英勳」齊藤酒造株式会社
- 住所
- 〒612-8207
京都市伏見区横大路三栖山城屋敷町105番地 - 電話
- 075-611-2124
- FAX
- 075-602-8331
- 代表者
- 齊藤 透
- URL
- https://www.eikun.com/
弊社では特定名称酒は全て京都府産米を使用しており、中でも酒造好適米『祝』、酒造原料米『京の輝き』を推進しております。
『祝』は昭和8年に誕生し、奨励品種となりました。ですが戦時下の背景もあり政府は酒米よりも食用米の生産をすすめていきました。また戦後復興の兆しが見え始めた昭和30年~40年にもふたたび奨励品種となりますが、高度経済成長期にあって農家も機械化がすすみ『祝』の特性である穂丈が高いことから、機械化に適さず昭和48年を最後に栽培されなくなりました。
時代は平成になり京都の醸造家たちは「京の米で、京都独自の新しい日本酒を造りたい」と、復活させるために試験醸造を酒蔵に依頼します。その際最初に依頼を受けたのが弊社でした。
平成2年に始まったチャレンジは平成4年、弊社の『井筒屋伊兵衛
純米大吟醸』として再び全量『祝』の日本酒が誕生することとなりました。以来、『祝』と共に歩みだし、今日では各コンテストでも称賛を頂くまで成長致しました。弊社の全商品で7割、生産全体で4割以上をシェアしており、これは1番のシェアを誇ります。
『祝』は米粒が大きく心白が鮮明にあらわれる高度精米に適した酒米です。ですが脆く、欠けやすい点も挙げられ、非常にデリケートな酒米でもあります。その分、京の水に適したきめ細やかなやわらかく膨らみのある味わいを醸し出します。
今回、出品しております『一吟
純米大吟醸』は、出品酒内では唯一『山田錦』を使用しております。『山田錦』は主に兵庫県産が全国的にも有名な産地ではありますが、あくまでも京都の酒蔵として醸し出したい味わいなので、こちらも京都府産『山田錦』に拘っております。
京都の水、風土で育った米を京都の水で醸し出す。京都伏見の蔵だからこそ醸し出せる味わいをモットーに酒造りに努めております。
主な製品
日本酒
- 英勲 一吟 純米大吟醸 720ml
- 英勲 井筒屋伊兵衛 祝米三割五分磨き 720ml
- 英勲 井筒屋伊兵衛 純米大吟醸 720ml
- 英勲 古都千年 純米大吟醸 720ml
- 英勲 古都千年 純米吟醸 720ml
「招德」招德酒造株式会社
- 住所
- 〒612-8338
京都市伏見区舞台町16番地 - 電話
- 075-611-0296
- FAX
- 075-611-0298
- 代表者
- 木村 紫晃
- URL
- https://www.shoutoku.co.jp/
招德酒造は、正保二年(1645年)、洛中に酒造業を興したのが始まりです。かねてより「純米酒こそは清酒本来の姿」と考えいちはやく、昭和40年代より純米酒の製造販売に取り組み、純米酒の普及に努めて参りました。
穏やかな芳香と柔らかな味わい、米の旨さと自然な酸味が調和する招德の純米酒は京都の食文化と伝統に育まれ燗でよし、冷でよしの美味しい酒とご愛顧いただいています。
主な製品
日本酒
- 招德 純米大吟醸 延寿万年
- 招德 純米大吟醸 延寿千年
- 招德 純米大吟醸 花洛
- 招德 純米吟醸 花洛
- 招德 純米酒 花洛 生もと
「玉乃光」玉乃光酒造株式会社
- 住所
- 〒612-8066
京都府京都市伏見区東堺町545-2 - 電話
- 075-611-5000
- FAX
- 075-604-1783
- 代表者
- 丸山 恒生
- URL
- http://www.tamanohikari.co.jp/
初代、中屋六座衛門が延宝元年(1673年)に創業して以来340年余、玉乃光は常に優れた日本酒造りに努めてまいりました。
戦中、戦後のコメ不足を理由に、昭和19年より、増量用アルコールの添加が国策となっていました。昭和39年玉乃光は業界に先駆けてアルコール、ブドウ糖だけでなく防腐剤を入れない「無添加清酒」(今日の純米酒)を開発。昭和55年には純米酒をすべて吟醸造りにレベルアップしました。以降、「よい酒造りはよい酒米から」との信念の下、各産地の農家との契約的な栽培により、酒米つくりに取り組んでいます。石高は現在約5,500石です。
蔵の特徴は自社で正確に精米した酒米を使用し、純米大吟醸酒と純米吟醸酒のみ醸す蔵です。
主な製品
日本酒
- 純米吟醸 酒魂(しゅこん)玉乃光 720ml
- 純米大吟醸 備前雄町(おまち)100% 720ml
- 純米吟醸 祝100% 720ml
- 純米大吟醸 酒鵬(しゅほう) 720ml
「月の桂」株式会社増田德兵衞商店
- 住所
- 〒612-8471
京都市伏見区下鳥羽長田町135 - 電話
- 075-611-5151
- FAX
- 075-611-8118
- 代表者
- 代表取締役社長 増田 德兵衞
- URL
- https://www.tsukinokatsura.co.jp/
延宝三年(1675年)創業。伏見の中で、最も古い蔵のひとつ。“にごり酒”と“古酒”の元祖蔵元である。鳥羽の作り道に面し、かつては京から西国へ向かう公家の中宿も努めた。
「月の桂」の銘は江戸時代、姉小路有長という公家に「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠まれ命名。多くの作家や墨客に賛美され「文人の酒」とも呼ばれている。
何よりも酒の「季節性」と「個性」を大切に育ててきた蔵元である。
主な製品
日本酒
- 月の桂 純米大吟醸酒「平安京」
- 月の桂 旭4号 純米酒
- 月の桂 ブランシュ
- 月の桂 祝80%純米酒
- 月の桂 稼ぎ頭
「神聖」株式会社山本本家
- 住所
- 〒612-8047
京都市伏見区上油掛町36-1 - 電話
- 075-611-0211
- FAX
- 075-601-0011
- 代表者
- 山本 源兵衞
- URL
- http://www.yamamotohonke.jp/
1677年(延宝5年)徳川幕府4代家綱の時代に京都・伏見の現在の地にて商いを始めました。代々当主は源兵衞を襲名し現在は11代目でございます。鳥羽・伏見の戦いで戦災に合い弊社も全焼してしまいました。現在の本社は同年に再建した建物でございます。
京の食文化と共に歩んできた中でお食事と共に飲んで頂く食中酒を造り続けてまいりました。まずは誠実を第一に人と人の繋がりを大切にしていきたいと考えております。そして古いものを守りながら新しいものの導入にも柔軟に対応していくという姿勢で取り組んでおります。
食は文化なりと言われる中で日本酒は食中酒として日本料理と共に歩んでまいりました。弊社はこれからも酒を通して文化を思考し日本酒の未来を見つめていく酒蔵でありたいと考えております。
主な製品
日本酒
- 神聖 超辛口 特別純米原酒
- 神聖 祝 純米吟醸
- 神聖 祝 純米大吟醸
- 神聖 祝 純米大吟醸 三割五分
- 神聖 祝 純米大吟醸原酒 三割五分 斗瓶取
「神蔵」松井酒造株式会社
- 住所
- 〒606-8305
京都市左京区吉田河原町1-6 - 電話
- 075-771-0246
- FAX
- 075-771-3630
- 代表者
- 松井 治右衛門
- URL
- http://www.matsuishuzo.com/
享保11年(1726)創業、街中にある一番古い酒蔵です。東山三十六峰と鴨川に囲まれた自然豊かな酒蔵は、西に京都御所や下鴨神社、東には大文字山を望みます。
造りの一切を蔵人の手で行う全量手造り、少人数の蔵。15代目松井治右衛門が蔵元杜氏として、蔵を率います。造りに欠かせない電力の約六割を太陽光発電により補い、徹底した温度管理を可能にするサーマルタンクを完備し、革新的な造りも目指しています。
主な製品
日本酒
- 純米 神蔵 無濾過原酒(ルリ)
- 純米大吟醸 神蔵 無濾過原酒(白)
「福知三萬二千石、六歓」東和酒造有限会社
- 住所
- 〒620-0825
京都府福知山市字上野115,116,117番合地 - 電話
- 0773-35-0008
- FAX
- 0773-35-0604
- 代表者
- 今川新六
- URL
- http://towa-shuzou.jp
東和酒造は江戸時代創業の酒蔵です。1977年から製造を休止しておりましたが、33年の時を経て蔵元の長女の手により自家醸造を復活しました。復活後は地元産の原料米にこだわり、小さな仕込みを蔵人の手作業でしています。。1年にできる製造量は少ないですが、その分多品種を製造しお客様の飲みたいシーンに寄り添う酒造りをしています。復活を手がけた女性杜氏は女性初の丹波杜氏に認定されました。女性杜氏が醸す丹波福知山の地酒をぜひお楽しみください。
主な製品
日本酒
- 福知三萬二千石 大吟醸祝
- 六歓 はな 特別純米酒
- 六歓 あお 山廃純米吟醸
「与謝娘」与謝娘酒造合名会社
- 住所
- 〒629-2423
京都府与謝郡与謝野町字与謝2-2 - 電話
- 0772-42-2834
- FAX
- 0772-43-1117
- 代表者
- 代表社員 西原 司朗
- URL
- http://yosamusume.com/
与謝娘酒造は京都・丹後、日本三景
天橋立から車で15分の与謝野町にある造り酒屋です。当社の酒蔵は、江戸時代末期の土壁蔵を中心とし、明治・大正・昭和・平成の年号ごとに増築を重ね今日に至る、明治20年創業134年の歴史を重ねてきた蔵でございます。
当社のお酒は、芳香なコクとまろやかな旨みを持つ“与謝娘 本醸造上撰
松”をはじめ9種類の特定名称酒からなり、原酒等を含めると22種類と、醸造規模は小さな酒蔵ですが、特定名称酒を主力に醸造するこだわりと多種のラインナップで季節・飲み方に合わせたお酒をお探し頂けます。
近年では、地酒をベースにしたゆず酒、南高梅をたっぷり漬け込んだ梅酒、スパークリング清酒なども醸造しております。
主な製品
日本酒
- ヨサムスメ 純米大吟醸 五百万石
「白嶺・酒呑童子」ハクレイ酒造株式会社
- 住所
- 〒626-0071
宮津市字由良949 - 電話
- 0772-26-0001
- FAX
- 0772-26-0123
- 代表者
- 友田 諭
- URL
- https://hakurei.co.jp/
京都府宮津市の丹後由良で1832年に創業し、江戸時代から続く伝統の酒蔵です。多くの受賞歴ある日本酒やリキュールを製造しております。こだわった地元産の「米」と全国的にも珍しい「水」、そして伝統的な製法を用いる「人」との調和を大切にした酒造りを徹底しています。特に酒造りで使用する仕込み水は硬度11.9mg/Lの超軟水の水質でありながら甘口酒、辛口酒とも自在に醸すことのできる不思議な水であり酒造りの原点となっています。
主な製品
日本酒
- 純米大吟醸 白吟のしずく
- 純米吟醸 酒呑童子 生酛吟醸
- 純米吟醸 祝55磨き
- 純米吟醸 Vivid 青
「池雲」池田酒造株式会社
- 住所
- 〒624-0966
京都府舞鶴市字中山32 - 電話
- 0773-82-0005
- FAX
- 0773-82-0935
- 代表者
- 代表取締役社長 池田恭司
- URL
- https://ikekumo.com/
1879年創業の京都府北部にある小さな酒蔵です。一時期日本酒の製造を休止していましたが、2006年に製造を復活させ、現在は蔵元(社長)の妻が杜氏(製造責任者)となり、夫婦と信頼できるスタッフで酒造りをしております。
地元産の米にこだわり、少量を丁寧造る、余計なものは入れない純米酒だけの酒蔵です。
主な製品
日本酒
- 純米大吟醸 池雲
「弥栄鶴」竹野酒造有限会社
- 住所
- 〒627-0111
京都府京丹後市弥栄町溝谷3622-1 - 電話
- 0772-65-2021
- FAX
- 0772-65-2871
- 代表者
- 行待 佳平
- URL
- http://www.yasakaturu.co.jp/
江戸時代より続く造り酒屋・竹野酒造は、海の京都、丹後半島の真ん中に位置します。金剛童子山より滾々と湧き出る水と、雄大な自然から紡ぎ出される米、そして4人の一級酒造技能士が、私たちの酒を造ります。
杜氏である行待佳樹は、現状に満足することなく、日々絶え間ない努力で、弥栄鶴の、日本酒の新たな可能性を拡げています。自然と共に生き、地域に愛される造り酒屋として、今日まで歩んで参りました。
作り手の顔が見えること。人と人が繋がり混ざり合っていくこと。そして、信頼を得ること。これが私たち竹野酒造の原点です。
主な製品
日本酒
- 祭蔵舞 720ml
- 錦蔵舞 720ml
- 旭蔵舞 720ml
- 祝蔵舞 720ml
- 亀の尾蔵舞 720ml
- 超亀の尾蔵舞 720ml
「久美の浦・吟客」熊野酒造有限会社
- 住所
- 〒629-3401
京丹後市久美浜町45-1 - 電話
- 0772-82-0019
- FAX
- 0772-82-1594
- 代表者
- 柿本 正大
- URL
- http://www.kuminoura.com
京都府北西端、久美浜町は白い砂浜と小天橋と呼ばれる砂州に仕切られた内海の久美浜湾があり、四季折々にその美しい姿を変え訪れる人を楽しませてくれます。当酒蔵はその久美浜湾岸にあり、酒蔵から湾が一望できる事から酒銘を「久美の浦」と命名しています。熟練の但馬杜氏の下で修練を積んだ蔵元杜氏、柿本達郎が精魂込めて手造りする純米や吟醸は全国各地の方々に愛飲されております。
主な製品
日本酒
- 久美の浦 純米大吟醸
- 純米吟醸 杜氏の独り言
- 純米大吟醸原酒 吟客